新型コロナウイルスについて

国の「Go To キャンペーン」と県の「ふくいdeお泊まりキャンペーン」どう使う?

国が進めている「Go To キャンペーン」は、東京を除外した上で7/22から始まります。

コロナが怖いから旅行はなぁ…と躊躇する人も多いですが、この2つのキャンペーンの使い方について、調べてみました。

国の「Go To キャンペーン」の内容は?

国が進める「Go To キャンペーン」の概要はこのようになっています。

Go To トラベルキャンペーンの概要
  • 国内旅行対象
  • 宿泊、日帰り旅行代金の1/2相当を支援
  • 1人1泊あたり2万円が上限(日帰りは1万円)
  • 連泊制限、利用回数制限なし
  • 支援額のうち、7割は旅行代金の割引、3割は旅行先で使える地域共通クーポン(※)として付与(9/1以降)
  • 7/26までは割引が反映されたツアやープランがないので利用者自身が申請する必要あり
宿泊旅行の場合
  • 宿泊を伴う旅行の場合
    ・予約サイト
    ・旅行代理店
    ・宿泊施設に直接
  • 対象商品
    ・宿泊+交通機関のセットプラン
    ・宿泊のみ
    ・クルーズ・夜行フェリー・寝台列車など宿泊に準ずるもの(座席のみとみなされるものを除く)※航空会社や鉄道会社から個人で手配した交通チケットは対象外
日帰り旅行の場合
  • 申し込み先
    ・予約サイト
    ・旅行代理店
  • 対象商品
    ・往復の乗車券+旅行先での食事や体験等のセットプラン
地域クーポンとは
  • 発行は9月以降で終了時期は未定
  • 1枚千円で発行する商品券でお釣なし(千円未満は四捨五入))
  • 支援額の3割
  • 事務局で一括発行し、旅行代理店や宿泊施設で配布

代金に関しては、実質2万円が上限な上に地域クーポン分(3割)が入る為、実際の上限は2万円の7割の14,000円になります。

具体的な金額や申請方法なども紹介されているので、詳細は国土交通省のホームページでご確認ください。

ただし、一部調整中で確定していない部分もあるようなのでご注意ください(ここではあえて記載しないでおきます)

国土交通省ホームページ

福井県の「ふくいdeお泊まりキャンペーン」は?

一方、「ふくいdeお泊まりキャンペーン」の概要はこちらです。

  • 受付は7/11から
  • 宿泊可能期間は第一弾と同じく8/7まで
  • 予約枠は約6万人(第一弾と合わせて10万人)
  • 第一弾で予約が集中した20施設は除外
  • 割引上限額を15,000円から10,000円に変更
  • 嶺北・嶺南をまたぐ2,000円割引は継続
  • 1回につき上限は10人
  • 3連泊まで ⇒1泊までに変更
  • 予算上限に達し次第終了
  • 第一弾を利用した人には利用を控えるよう呼び掛け
  • 第一弾で人気があった13施設は除外
  • 対象施設は290施設
  • 受け入れに上限を設け施設間の均衡をとる
  • 小規模な民宿は新聞広告などで周知
  • 受付開始は午前9時スタート
  • 予約枠は収容人数の20%まで
1人当たりの宿泊プラン料金 割引額 第1弾 第2弾
3万円以上 1万5千円 ×
2万~3万円未満 1万円
1万~2万円未満 5千円
6千円~1万円未満 3千円

第一弾の時は3万円が上限でしたが、今回はより多くの人が利用できるように上限を2万円にしました。

「ふくいdeお泊まりキャンペーン」の詳細はこちら

2つのキャンペーンの併用方法は?

7/23 県は併用について、「県の割引」のあと「国の割引」を適用すると発表しました。※詳細は下記で追記しています。

国の「Go To キャンペーン」と、福井県の「ふくいdeお泊まりキャンペーン」は併用可能です(知事が7/17の会見で明言)

知事によると、国の「Go To キャンペーン」を使った後で「ふくいdeお泊まりキャンペーン」を使うのが一番お得だそうです。

例)1人4万円の旅行代金の場合

  • 「Go To」+「お泊まり」の場合
    40,000-14,000(旅行代金4万の半額×0.7)-10,000=16,000円
  • 「お泊まり」+「Go To」の場合
    40,000-10,000-10,500(旅行残金3万の半額×0.7)=19,500円

ただ、県庁や旅行会社のホームページなども探しましたが、今のところ両方をどう使うかについて、はっきりした記載が見つけられません(「ふくいdeお泊まりキャンペーン」のページでも「Go To キャンペーンについての記載がないため、使い方がはっきりしません)

併用に関しては旅行会社の方が詳しそうなので、もし旅行を検討されている場合は、そちらに相談する事をお勧めします。

行かないという選択肢もあり

福井県でも先週4人の感染者が出た影響もあって、県民には自粛ムードが漂っています。

特に126例目の感染経路が不明のままなのも、自粛ムードの一因になっていると思われます。

「ふくいdeお泊まりキャンペーン」も県内のコロナ感染者が出た影響で、受付2日目以降は申し込みが減っていて、申し込みは17日までに15,426人に留まっています。

「ふくいdeお泊まりキャンペーン」は8/7までですが、国の「Go To キャンペーン」は当分(来春?)までと期間が長く、県も「Go To キャンぺーンン」に合わせて北陸三県での合同企画を考えているとの事です。

不安がある方、子供や高齢者、持病のある方は、もう少し感染が落ち着くまで待ってみてもいいのではないかと思います。

<追記>キャンペーン併用は?2020.7.23

県は22日、県の「ふくいdeお泊まりキャンペーン」と国の「Go To キャンペーン」について、併用を可能にすると発表しました。

併用できる期間は8/7宿泊分までで、20日の時点で約3万5千人が対象となります。

キャンペーン併用については、県の最大半額を割り引いた後、国の35%引きを適用します。

福井新聞の記事によると、下記のようになります。

例)2万円の宿泊代の場合

20000円-10000円(県の再割引)-35%(国の割引)=6500円(本人負担額)

「Go To キャンペーン」の割引は、領収書や宿泊証明書などを国の事務局に、後日郵送かオンラインで提出する必要があります。

詳細は観光庁ホームページ(Go To トラベル)で確認をお願いします。

 

 

その他、福井県内の観光に関する記事

「ふくいdeお泊まりキャンペーン」が11日から受付再開!変更点は?

【福井県】この夏の県内各市町のお得な旅の情報を集めました<随時更新>

「#私の好きな福井県キャンペーン」フォトコンテストに参加しませんか?

【随時更新】2020年福井県内の海水浴場の開設状況まとめ

「麒麟がくる」にちなんだスタンプラリーが福井県に登場

今後は「新しい生活様式」に沿って、予防を心がけた生活を送りましょう。

 

 

 

【福井県】この夏の県内各市町のお得な旅の情報を集めました<随時更新>福井県民向けの宿泊プラン「ふくいdeお泊まりキャンペーン」が盛り上がっています。 たった2日で想定していた2万人を軽く超え、福井県...


COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA