新型コロナウイルスについて

新型コロナウイルス。子供が感染したらどうなるの?

今日もまた新型コロナウイルスの話です。

全国的に今日から休校と言うところが多いようですね。

我が家の場合は明日からになりまして、今日は登校しています。

明日からどう過ごさせるかな~と頭の痛いところですね。

この週末ですら既に外出制限を言い渡されて帰ってきたので、真面目に先生の言う通り大人しくしていましたが、ストレス溜まった様です。

さて、その新型コロナウイルスですが、子供には感染例が少ないみたいですね。

子供と新型コロナウイルスに関して、親としても気になるので調べてみました。

日本の新型コロナウイルスの子供への感染はどうなっている?

日本国内ので新型コロナウイルスの子供の感染者数は、今のところ5人で、内3人が10歳未満だそうです。

幸いにも症状は比較的軽い様で、今のところ重症化したという話は出ていません。

症状としては、発熱や乾いた咳、倦怠感などで、、鼻汁や鼻づまりなどに症状は比較的少ないようです。

これだけだと普通の風邪と何ら違いがないですね。

国外での子供への感染はどうなっている?

では、日本国外ではどうでしょうか?

中国では既に何人もの子供の感染者が出ています。

一番小さな子で生後30時間だそうで、この子の場合はお母さんが『陽性反応を示していたそうです。
今のところ感染経路が不明らしく、母子感染したのかどうかはわかってい舞い様です。

海外でも日本と同様、症状は軽い様ですが、中国では10代の死亡例もある一方、9歳以下の子供の死者は出ていないようです。

ただ、中国では受診した人しかデータに上がって来ないので、地方などでは受診出来ないままなくなっている子供がいる可能性もあります。

子供が新型コロナウイルスに感染した場合の症状は?

子供が新型コロナウイルスにかかった場合、日本でも海外でも、共通してその症状は軽いようです。

日本小児科学会では、現時点での子供の症状に関して、下記の様に説明しています。

現時点では情報が少なく、分からない点が多いです。中国からの報告では、2020年1月30日時点で確定診断のついた9,692人中、小児(生後1か月から17歳)患者は28人のみでした。しかし、2月11日には小児の感染者数は965人にものぼっています。

これまでの報告もあわせると、家庭内において感染している例が多く、発熱、乾いた咳、倦怠感を訴える一方で、鼻汁や鼻閉などの上気道症状は比較的少ない様です。一部の患者では嘔吐、腹痛や下痢などの消化器症状を認めました。

血液検査でも明らかな特徴はありません。胸部エックス線検査や肺のCT検査を行うと肺炎が認められる患者もいますが、ほとんどが1ー2週で回復しています。

感染していても無症状である可能性も指摘されていますが、子どもは正確に症状を訴えられない事に注意しなければなりません。

引用 http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=326

中国でも、家族で感染した家庭で、大人には症状が出ても子供には表立った症状が出なかったそうで、他でも子供は軽症で済んでいる様です。

ただ、症状が軽すぎるので普通の風邪との区別がつかず、知らない間に感染していて、そのまま他の人に感染させている可能性もあるとか。

症状が軽いとは言っても、大人、特に高齢者に感染させると大人の方が危険という事になりかねませんね。

また、重症化に付いては下記の様に説明されています。

今のところ、成人が感染し、呼吸不全を呈し、重症化した報告はありますが、小児患者が重症化したという報告は稀です。しかし、成人同様に感染後1週間ごろより呼吸状態が急速に悪化する可能性も指摘されています。

なお、別の種類のコロナウイルスによる感染症である重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)では小児の患者の多くは比較的軽症であったことがわかっていますが、一部重症化したという報告もあります。

どうして子供は軽症なのか?

子供の感染の事例が少ない為、今のところはっきりとしたデータが出せる状況ではないようです。確かに人数が5人ではどうしようもないですよね。

公衆衛生・ウイルス学が専門の新潟大大学院の斎藤玲子教授は、

原因ははっきりとは分からない。ただ、新型に関して子供には感染しにくい何らかのメカニズムがあるのだろう」と話す。

新型は、人間の肺胞などの細胞表面にある「ACE2」というタンパク質を使って感染することが分かっている。この機構は同じコロナウイルスである重症急性呼吸器症候群(SARS)ウイルスと共通で、SARS流行時にも小児患者は少なく、発症しても比較的軽症だった。

斎藤教授は「このタンパク質の機能なり分布が、大人と子供で異なっているのではないか」と推測する。

引用 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200301-00000543-san-soci

また、公衆衛生学が専門の高橋謙造帝京大大学院教授は、

「子供たちは一定の確率で感染を起こしているが、他の感染症と見分けがつかずに見過ごされている可能性もある」

一般に、ウイルスに感染すると人間の体内で抗体が作られ、次に同じウイルスが体内に侵入した際の抵抗力となる。これが「免疫」と呼ばれる防御機構だ。ほとんどの人は幼少期に「水疱瘡(みずぼうそう)」や「おたふくかぜ」などのウイルスに感染することで免疫の記憶を体に刻み込んでいく。

これに対し、子供はあらゆるウイルスに初めてさらされることになり、感染症にかかりやすい。このため、「子供は普段からさまざまなウイルスにさらされ、常時『臨戦態勢』にある。免疫のスイッチの入り方が大人よりも早く、軽症で済むケースが多いのかもしれない」と分析する。

引用 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200301-00000543-san-soci

教授のお話によると、子供は常に色んなウイルスに晒されているので、常に身体が臨戦体制になっていて、早い段階で免疫のスイッチが入るから重症化し難い、という事の様です。

重症化しなくても気を付けるべき点は?

いくら子供は今のところ重症化する傾向が少ないとはいえ、過信は禁物です。

例えば、症状が出ていない子供が高齢者や妊婦、持病がある人にうつせば、もしかしたらその相手が重症化するかもしれません。

また、子供は自分で症状を上手く伝えられなくて、大人が気がついていないだけかもしれません。

さらには、喘息などの持病がある場合は、子供でも重症化する可能性は高いので注意が必要です。

予防のため子供にマスクをさせた方がいい?

これに関しては、マスクを触らずにいられるようになってからならマスクは有効ですが、そうでない場合は無理にさせる必要はないようです。

というのも、子供はどうしてもマスクが気になって触ってしまうから。

もしマスクの表面にウイルスがついていた場合、そのウイルスを手に付けて鼻や口を触ってしまうのでは意味がありません。

万が一、感染が疑われる場合に、感染防止のためにするのは効果がありますが、予防という意味ではあまり効果がないか、場合によっては逆効果になってしまうそうです。

昨日のマスクの記事でも書きましたが、WHOの見解もそうなっています。

新型コロナウイルス。WHOがマスク着用不要って言ったって本当?

それ以外で気を付ける事は?

もし授乳中のお母さんが感染した場合、小児科学会では直接の授乳は避けるようにアナウンスしていました。

今のところ母乳からウイルスは検出されていないそうですが、授乳中の触れあいの間に感染する可能性があるからだとか。

もしお母さんの感染が疑われるようなら、ミルクにするか、搾乳して他の人に飲ませて貰った方がいいでしょう。

また、赤ちゃんはおもちゃを舐めたりするので、定期的に消毒した方が安全ですね。

特に外出中に使ったベビーカーやおもちゃ、服やタオルケットなどは消毒した方が安心です。
アルコールに浸したティッシュや雑巾で拭くとか、服などは80度のお湯に30分ほど浸けた後に洗濯しましょう。

あと、公園遊びは遊具にウイルスが残っている可能性があるので要注意です。
ウイルスは長いと2週間ほど生存するとも言われているからです。

ウイルスの生存期間に関しては下記の記事にも書いています。

お札で新型コロナウイルスに感染するのか?

休校になった子供達。どうしたら感染を防げる?

今日から休校になっている子供たちも多いと思いますが、休校中の子供達をどうウイルスから守るか?

これはもう、「外に出ない」に尽きるのでしょう。

その為に休校措置ですからね。

既にテーマパークや子供関係の施設や図書館は、軒並み閉館になっています。
せっかく休校になっても、子供達が外に出てしまえばこの措置も無意味になってしまいますね。

物凄く大変だと思いますし、私も明日から頭が痛くなりそうですが、何とか知恵を絞って家で過ごせるようにしたいものです。

仲良しのお母さん方と、順番に家で遊ばせる話も出ていますが、今のところ皆さん、消極的です。
だって、もし自分の子供が感染源になって広がったら、それこそ今後のお付き合いに影響出そうで怖いですからね。

感染したかも?と感じたら?受診はどうする?

子供の場合、風邪の症状とそっくりな今回の新型コロナウイルス。

いざ感染が疑わしいと感じた場合、どうしたらいいのでしょうか?

これに関しては、小児科学会の方で下記の様に説明されていました。

新型コロナウイルス感染症を疑って一般の医療機関や休日夜間急病診療所等を受診しても、診断を確定するための検査はできません。むしろ受診によって新型コロナウイルスの感染の機会を増やす危険性があることを念頭におく必要があります。

さらには、新型コロナウイルス感染の軽症者に対する特異的な治療法はありません。今の段階では、呼吸数が多い、肩で息をする、呼吸が苦しい、唇や顔の色が悪いなど、肺炎を疑う症状があり、入院加療が必要と考えられる場合を除いては、新型コロナウイルス感染症を心配して医療機関を受診することはお勧めできません。

なお、厚生労働省からの新型コロナウイルス感染症を疑う基準では、「37.5℃以上4日」とありますが、この基準では、小児の「風邪」の多くが当てはまってしまいます。この基準は成人・高齢者では適当ですが、小児では実際的ではなく、帰国者・接触者相談センターへの電話の機会を増やし、回線が通じにくくなる可能性を高めます。

小児では、原因不明の発熱が続く、呼吸が苦しい、経口摂取ができない、ぐったりしているなどの様子が見られるときは、速やかに医療機関を受診してください。ただし、小児であっても濃厚接触者や健康観察対象者である場合は、まず地域の帰国者・接触者相談センターにご相談ください。

余ほど症状が重くない場合を除いては、慌てて受診しない方がいいようですね。
もし受診する場合は、医療機関や保健所に相談してからの方がよさそうです。

ただし、喘息などの持病がある場合は、速やかに相談・受診した方がよさそうです。

 

まとめ
  • 国内での子供の感染は5人(10歳以下3人)
  • 子供は症状が軽い傾向にある(海外では死亡例もあり)
  • 症状が軽い為、無自覚に感染している可能性もある
  • 喘息などの持病があると重症化する可能性がある
  • マスクは他人にうつさないためなら効果あり
  • おもちゃや遊具はウイルスが残っている可能性あり
  • 受診する際は医療機関や保健所に相談してから

 

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